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ホームページ活用講座NEWSLETTER

CMSとは?

こんにちは、ピーシー・ブレインの高山です。
大雨や首都圏の交通インフラを麻痺させた台風も通りすぎてからは一気に季節が進んでしまったようです。最近はちょうど心地良い季節・時期がなんだか短くなっている感じがします。
さて、ホームページの活用方法を中心とした「WEBマーケティングのヒント」というタイトルで、情報をお届けいたします。

CMSとは?

今回は、ホームページの更新を容易にする「CMS」と呼ばれる仕組みについて取り上げます。

CMSとは、「Content Management System」(コンテンツマネジメントシステム)の頭文字を取った略称です。
ホームページを構成するテキストや画像などの「コンテンツ」を管理して、ページ作成から公開までの流れを統合的に管理するシステムとして、インターネットの進化とともに普及し、特にここ数年ではかなり導入が進んできたものです。

ではなぜCMSが求められるにようになってきたのでしょうか?

その背景には、ホームページの更新・管理に手がかかるようになってきた実態があります。
ホームページはページ数が一定以上になると、その管理は急激に煩雑になってきます。
これは「リンク」と呼ばれるホームページの特徴が大きく影響しています。
我々のようなホームページを専門的に扱う立場でも、何のツールも利用しないで多数のページとそこに埋め込まれるコンテンツ・リンクの管理をミスなく行うには大変な手間を必要とします。

▼増えるホームページ更新のニーズ

ホームページの活用が進むにつれ、情報更新の頻度が増えてきます。またビジネスに関わるいろいろな部門・部署・担当者がそれぞれの情報を発信したいというニーズも顕在化してきます。
こうなってくると、全てを単独のスタッフあるいは外注に依頼していたのではタイムリーに対応ができません。
一方で、専門ではないスタッフのホームページやHTMLに関するスキルを上げるにも大変な手間と時間がかかるため現実的ではありません。

CMSでは、このような課題を解決する手段としても位置づけられています。

CMSの特徴

CMSを利用する際には、機能上の特徴やメリットなどについて知っておく必要があります。

機能は製品などによって異なりますが、主な特徴としては次に挙げられるようなものがあります。

▼編集面

  • HTMLの知識を必要とせずにページを編集できる
  • テンプレートを利用したページ作成となるため、ホームページ内で担当者や編集者の違いによるデザイン・レイアウトの差がなくなり統一感が出る
  • サイト内のリンクをCMS側で設定するためリンク切れが発生しなくなる
  • 一覧ページなど関連するページも自動的に生成される
  • ホームページ全体のデザイン変更が簡単に行なえる

▼運営面

  • 即時あるいはスケジュールでページを更新・反映することができる
  • 更新履歴などが記録されるため、誤って作業した場合でも状態の把握が容易になる。ワークフロー機能により、管理者が状況の把握、未承認コンテンツの配信を防止できる

一方で、デメリットも言えるような制約・条件もあります。

  • CMSは「システム」であるため、サーバーのスペック・仕様に条件が発生する
  • 格安のレンタルサーバーなどでは利用できないケースがあります。
  • CMSの操作・機能は学習する必要がある
  • 既存ページからの移行にあたってはページの書き換え、レイアウト変更などの作業が発生する
  • ランディングページやフォームなど、他のページとは異なる性格・タイプのページは作りにくい

CMSは使い続けてゆくツールですので、導入時だけでなく運用・維持についても考えて選びたいところです。

■CMSの種類

一口にCMSと言ってもいろいろなタイプ種類があります。
大きくは導入の形態によって、「パッケージ型」と「Saas・ASP型」の2つに分類されます。

▼パッケージ型の特徴

  • 自社専用のシステムとして作り込みが可能
  • 初期費用のみで運用コストを下げることが可能
  • 価格は、50万程度~。さらに、導入・設定費用、保守費は別途必要となる。
  • WordPressやMovable Typeといった無料版もある
  • システムのバックアップ、セキュリティ対応などは自分たちで対応する必要がある

▼Saas・ASP型の特徴

  • 導入・運用の手間がラク
  • 初期費用は安価だがシステム利用料などがかかる
  • デザインがある程度制約されるケースが多い

ウェブクイックはこのタイプです。

CMS導入の効果

■HTMLに関する知識がなくてもページ作りが可能となる

HTMLやCSSなどの知識を必要とせずに、Wordのようなワープロソフトを操作する感覚でページを作ることができます。
最近ではブログなどを個人で利用している人も多いので、このような操作方法は受け入れ易いという背景もあります。

■ワークフローによる作業品質の均一化

責任者・管理者による承認を必要とするワークフローをCMS上で適用することで、効率的にかつ品質を安定させたホームページ運用ができるようになります。
※ワークフロー機能は、フリーや低価格のCMSでは装備されていない、利用されていないケースがあります。

このように作業上のメリットも大いにあるのですが、 さらに大きいのはホームページのコンテンツ制作が効率的になることで、情報発信の頻度と質が向上することです。

■SEO対策としての効果

情報を発信する回数が増えれば、編集スタッフの慣れによってその質も向上してゆきますし、サイト訪問者にとっても新鮮な情報に接する頻度が高くなります。また、検索エンジンの評価ポイントの一つである情報更新頻度がアップするので、SEO対策上でも有利的に働きます。

■それ以外にも・・・

CMSがもたらす効果は、ページ制作に関わる部門・スタッフだけに限りません。

経営管理の視点からは、作業の多くが社内で完結するため外注コストを抑えることができますし、ホームページ関連の技術に精通した人材を教育する時間・手間を省略することもできます。

■CMSの活用方法

CMSの利用方法としては、「サイトを置き換えて全体に利用」「サブサイトとして新規利用」「サイトの一部に利用」という3つのパターンがあります。
おすすめなのは、サブサイトとしての利用です。最近はサービスや製品タイプでホームページを複数所有・運営することは珍しくありません。このタイプであれば、既存のホームページを変更することなく手軽に立ち上げることもでき、CMSとしてのメリットを最大限に享受することができます。
また、業務改善という点ではサイトの一部に組み込むだけでも効果はあります。

お客様のご紹介 ~ アゴラガーデン様 ~

今回ご紹介するのは、「アゴラガーデン」様のホームページです。
http://www.agora-garden.com/
千葉県松戸市に本社を置く、エクステリア、外溝工事のアゴラガーデン様。
ホームページでの集客、受注数増加を目的とした全面リニューアルを行いました。
集客効果を最大化する為に掲載するコンテンツの大幅見直しとプロによるコピーライティング、そして徹底的なSEO対策を施しました。

結果、「エクステリア 松戸」キーワードでGoogle、Yahoo共に1位表示、また、リニューアル公開後1ヵ月足らずで既に2~3件の新規受注ができたそうです。

通常、ホームページがその集客力を発揮するまでに3~6ヵ月の時間を必要とすることを考えると、まだまだ集客効果の増加が期待できます。

2011年9月号 『CMSとは?』CMSとは?

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